立ち上がれない
写真が貼れない…💦
お酒を飲んでます。飲まないと立ち上がれない。
脳の何かを麻痺させないと動けない。
昨日、金沢に居たわけですがずーっと、グルグル慰謝料について考えてた。
正確には慰謝料とは言われてないけど、"精神的苦痛を…"と言っていたのだからきっと慰謝料なんだろう。
金沢に居たときは憤りを感じていたのだが、今はただ悲しい。
反論の言葉も一杯考えた。
『精神的苦痛?それを言うなら会社辞めさせられたこっちはどうなるの?』
『そもそも今回の離婚を整理すると、あなたが勝手にサンメイガクに手を出して、止めたけど花屋になって、ついていけないから別れたいと言ったら、精神的苦痛?』
『最初にあった気学という共通項にサンメイガクをたして、気学も中途半端にやって、それじゃ関係おかしくもなるでしょ!なんでこっちが悪い事になってるの?!』
一杯考えた。
でも今日クロスを貼って沸き上がったきもちは…ただ教えてほしい。
"じゃあどうすれば良かったの?"
気学にサンメイガクを足して根本の考え方が変わってしまった。
二人で財を築いていく、夫として、カフェ兼花屋が上手くいくとどうしても思えなかった。
そして子供についても"いつか出来る"と"今を頑張らないとどうにもならない"
二人で手を合わせて生きていくにあたって、ここまで根底が違ってしまって、どこに打開策があるのか。
どちらかが折れればいいのだが、妻は自分のアイデアが正しいと信じ、夫は自分の考えが最善であると信じた。
そして"これじゃお互いどうにもならない"と切り出した別れ。
しばらくして出てきた"精神的苦痛を味わったからお金を下さい"
至らぬところはあったものの、敬意をもって歩んだ結婚生活の結末がこの言葉。
何故こんなにも人はすれ違うのか、解りあえないモノなのか。
酒でも飲まないとやってられるワケがない。
突然の闘い
昨日寝てたら嫁が僕の足をマッサージが、くすぐってるのか解らないけどなんかしてた。
むず痒くて『う~ん…』と言うと向こうもなんか言ってきた。
その後、うとうとしてると嫁が泣き出した。
メソメソとしながら
"ずっと一緒にいてくれるんじゃなかったの"
みたいな事を言ってた。
前回も何度かあったのだが…どうすればいいか解らないからとりあえず寝たフリしといた。
そして日中、思い返し悶々とする。
"可愛そうだな"
"申し訳ないな"
そんな気持ちがモヤモヤと出てくる。
その後仕事が終わり、家に戻る。
バタバタと方位取り準備。今日は金沢へ行くのだ。
嫁が休みということもあり、久しぶりの一緒の食事。
ハンバーグを作ってくれた。
…美味しい!せめて写メくらい撮っとけばよかった。
その流れで嫁が前から話したがってた離婚の件について、聴いてみることに。
要約すると、"私は被害者だから金よこせ"だった。
一気に殺したくなる。
とりあえず家賃1ヶ月分と敷金は全てあげるということで納得してもらう。
最高に胸クソ悪い。
金沢へ行くにあたって🐻ぷとポチを渡されたがそれどころではない。
…とりあえずバスはカーテンつき、空調も個別についていて快適である。
嘘つき業界、滅びるべし
昨日は嫁に会いたくないからはよ寝たんや・・・。
今日だけど稔さんに関西の物件の物件見に行ってもらう。
・・・が!!業者に「その物件ないよ!」と嘘をつかれ、別に欲してない他物件を見に行く稔さん。なんでやねん!!
昨日エイブルで仕入れた情報をもとに貸主に電話すると・・・まだ空いてるよ、だって。
だから不動産屋キライ!!自分もやっていたけど、お客さんの希望無視して、自分の
都合のいい物件進めるとか意味解らへん。
あー、やだやだ。
自分、もう嘘をつく仕事いやだな・・・と痛感しました。
嘘をついて、騙さないと維持できない業界なんか滅びてしまえ!!
でも稔さんから話を聞いて一瞬で「稔さん、嘘つかれてる!」って解った自分がちょっと悲しい。
疲れ
寄居さんと二人現場。二人して”しんどい、しんどい”。
この疲れは一体何が原因か。希望が見いだせない。
結局160㎡剥がして二人で80㎡貼っておしまい。
それはそうと嫁に会いたくない。昨日のよく解らないメールが応えてる。
『一番のストレスです』とあったが
小西からするとあなたのよく解らない価値観も一番のストレスです。
まだ向うは離婚関係で話したい事があるらしいが、どうせ離婚の時期についてだろう。
これ以上情けない所を見たくない。早く別れたい。
伸びないタイムと別れ
今日は寄井さんと二人現場。
現地入り10時、現場撤収20時・・・。
剥がし120㎡とはいえ、小西居室50㎡、寄居洗面トイレ30㎡でこの時間とは・・・。
休憩1時間とったとはいえ、流石にこのペースは良くない。
どうすればいいのか、打開策も見つけられず疲れだけが残った1日でした💀
そしてもう1個。
嫁と離婚するにあたって、義理のご両親に挨拶をしたいんだけどそもそも嫁が親に”離婚する事”すら言ってないし、言いたがらない。
痺れを切らして「それなら小西一人でもいくわ。だからアポとって。」と言ったのが先日の話。
一向にアポの連絡来ないか嫁に
”あとご両親のへのご挨拶の件、明日の夜くらいまでに教えて~👂☝”とフランクに効いたら
「ごめん、本当に言いたくなくて、まだ言えていません。
その前にあなたと話したい事があるのですが・・・
申し訳ないけど、このままだと私は本当に言いたくないので直接アポを取って
もらう形になるかも。」
「それが一番のストレスです。わかって下さい。」
「どれだけ嫌な事で、どんな思いをしているかを。」
と、来た。
何この大原さんみたいなメール。正直ドン引き。何を被害者ぶってるんだろう。
”これ以上この人と関わってはいけない”
そんな気持ちが突然、急激に育った。
同時に中田さんからの「刺されるなよ」という言葉が蘇る。
刺されるとしたら、この設問で選択肢間違った場合や。
危機を感じて中田さんに相談メール。”穏便にすませや”という言葉に身を委ねる。
・・・早く別れよう。
恋はタイミング
気付けば昨日出会ったヘーベルの女の子のことを考えている。
改めて書くけど・・・連絡先聞いとけばよかった!!
マンボウやしろの「恋はタイミング」という言葉が蘇る。
あの時、あの瞬間は確実にタイミングあってたんだよなー。
そしてもやもやするから菅谷にメール。でも会うわけでもなく、話も弾むワケでもなく「何やってんだろ?」と我ながら思う。
前は好きだったんだけど、今はもやもやする。向うはどう思っているんだろ。未だに猛烈に会いたくなる時はあるものの、正直”疲れた、アホらしい”という気持ちの方が大きい。
そして寂しい!昨日のコとの連絡先も聞きそびれて、菅谷とも話す事もなく、嫁とも別れるし、関西へ帰るからこっちで新規開拓するつもりにもならないし。
仕事が19:00に事務所と比較的早く終わったけど、雨も降っててパントマイムに行く気にもならないのでラーメン屋でウーロンハイと大勝軒盛り喰って嫌な事を考えないようにする。
・・・大勝軒盛りは量が多すぎる。